近年、クレジットカードの不正利用による被害が増加しています。 
 
ショップサーブでは、セキュリティ強化のために
「セキュリティコード」を併せて使う認証方式を用意していますので、
不正利用の被害を減らす為、セキュリティコード認証設定を推奨します。 
 
▼設定手順 
 
１．管理画面＞お店設定＞決済方法の設定を開く 
 
２．クレジットカード決済の「詳細設定」をクリック 
 
３．セキュリティコードの「利用する」にチェックを入れる
 「入力必須とする」にチェックを入れる 
 
４．「保存する」をクリック 
 
設定方法は以下のマニュアルからも確認できます。 
 
▼決済代行サービスを利用するための設定（Ｐ４）
http://help.shopserve.jp/op/049.pdf 
 

１　クーポンコードの入力位置を変更できるようにしました

今まで、クーポンコードの入力位置はカゴ画面の購入手続きの下にありましたが、購入手続きの上に表示させることも選択できるようにしました。
これにより目立ちやすくなり、お客さんの入力漏れを防ぎます。また案内文が編集できるようになり、お店の運営に合わせた案内を表示できるようになりました。

クーポンを発行する

２　印刷書類の文字サイズを変えられるようにしました

注文詳細を印刷する際の文字を大きくしたり小さくしたりできるようにしました。
文字を大きくして読みやすくしたり、情報量が多くて２枚になってしまうようなら小さくして１枚に収めたりできるので、お客さんがわかりやすい書類を作成できます。

受注台帳の使い方を確認する

２０１５年９月度のＥストアーショップサーブのメインテナンスを実施いたします。 
 
【実施日時】９月１６日（水）２:００ - ８:００（２４時間表記）　 
 
実施時間は前後する場合がございます。 
 
 
メインテナンス実施時間中はサービスを停止いたします。 
 
この期間中は、お店ページへのアクセス、ショッピングカートでのお買い物、管理画面へのログインは行えなくなります。 
 
 
なお、メインテナンス中にお店にアクセスがあった場合は、下記のメッセージが表示されます。 
 
アクセスありがとうございます。
現在サーバー提供会社によるメインテナンスのため、
ネットショップを一時停止しております。
午前８時よりサービス再開を予定しております。
恐れ入りますが、再開後にアクセスいただけますようお願いいたします。 
 
※一時的にメインテナンス中画面も表示されない状態になります。 
 

本店サイトで楽天スーパーポイントを利用できる「楽天ID決済」を導入します

「楽天ID決済」は、お客さんが本店サイトで楽天スーパーポイントを使えて貯められる決済です。お客さんは支払い方法の選択で「楽天ID決済」を選択して楽天IDでログインすると、登録済みクレジットカードで支払えます。

楽天スーパーポイントを使えれば、本店サイトを訪れた楽天会員のお客さんに買ってもらえる可能性が高まります。

◆「簡単」「安心」「お得」なオンライン決済サービス「楽天ID決済」の詳細を見る


サービス開始予定は以下をご覧ください。ショップサーブ管理画面からお申し込みいただけます。
年末商戦に向け、販促施策のひとつとしてぜひご検討ください。

■申し込み受付開始：２０１５年９月１６日（水）

■サービス開始：２０１５年１０月２１日（水）


※ご利用料金・サービス詳細については、決まり次第追って管理画面でお知らせします。
※ご利用には楽天側の審査が必要です。審査結果によっては利用できない場合があります。

以下日程でYahoo!ウォレット決済のメインテナンスを実施します。
なお、実施時間は前後する場合があります。

【実施日時】
２０１５年９月３日（木） ０３：００ 〜 ０４：００（２４時間表記）

・ショッピングカートでYahoo!ウォレット決済を選べなくなります


【実施日時】
２０１５年９月８日（火） ０３：００ 〜 ０５：００（２４時間表記）

・ショッピングカートでYahoo!ウォレット決済を選べなくなります
・Yahoo!ウォレット決済の決済処理をできなくなります

バリエーションごとに価格を設定できるようにしました

今まではバリエーションに対して価格の設定ができなかったため、価格が異なる場合には別商品として
登録する必要がありましたが、ひとつの商品として登録できるようにしました。
商品ページが１ページにまとまるので、お客さんが商品を探しやすくなって買いやすくなります。

商品の新規登録について
＞ バリエーションを登録・変更・削除する
＞ 色違いなどのバリエーションを一括で登録・変更する


なお、同時に以下の機能も拡張いたしました。

【お店運営＞商品台帳】
・商品をコピー登録する際、バリエーションもコピーできるようになりました
・商品台帳からバリエーションを削除できるようになりました
・バリエーション商品は「商品名」や「販売価格」「在庫数」に「バリエーション」と表示され、各編集画面に直接アクセスできるようになりました

【デザイン設定＞在庫表示設定】
・商品ページの在庫のページ内表示で、商品画像の下から横幅一杯に表示できる設定を追加しました

２０１５年９月１５日（火）からGoogleショッピングでは、一部カテゴリの商品はJANコードやブランド名の登録が必須になります。さらに、Googleは将来的に全ての商品でJANコードの登録を必須にすると公表しました。

商品リスト広告に出稿している店舗さんは、出品商品の「ブランド名」「JANコード」「製造番号」を登録しているか今一度ご確認ください。

登録がなければ、９月１５日（火）までに登録してください。登録がない商品はGoogleショッピングに表示されなくなる場合があります。

詳細はGoogleにご確認ください。
https://support.google.com/merchants/answer/6231410
https://support.google.com/merchants/answer/188494


●JANコードやブランド名の登録方法
　管理画面＞商品の新規登録＞「Googleショッピングなどの外部連携用データ 」＞「メーカー名」「JANコード」「型番」

１ デビットカードを利用した可能性がある注文を受注台帳でわかるようにしました

デビットカードはクレジットカード扱いで注文できますが、実際は注文時にお客さんの口座から購入代金が引き落とされます。
このため、注文内容を変更し購入代金が変わった場合、決済依頼をすると変更後の金額で再度引き落とされ、一時的に二重引き落としの状態になります。
ご注文時の購入代金は返金処理されますが、二重引き落とし状態中にお客さんからお問い合わせが入ることがあります。

本機能により、デビットカードを利用した可能性がある注文は、受注台帳の決済欄に「デビット」と表示されますので、
お客さんから二重引き落としなどのお問い合わせが入った際、スムーズに対応できるようになります。

受注台帳の使い方を確認する

２　定期購入・頒布会の申込台帳をダウンロードできるようにしました

申し込み中のお客さんや、解約したお客さんをかんたんに抽出できるようにしました。
申し込み状況の分析や、お客さんの状態に合わせたアプローチができるようになります。

定期購入・頒布会の機能について