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| ショップサーブの価格改定を致します。2024年6月ご利用分(7月ご請求)より月額利用料2,000円(税別)増額となります。年払いのお客様は従前どおり1ヶ月分割引の年額で22,000円(税別)の増額となります。これに伴うお客様による手続きは不要です。ご不明な点がありましたら「管理画面」トップページのお客様ご担当者へお問い合わせ下さいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。今後とも安定、高速、安全の運転に努めて参ります。 | |
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| ショップサーブのメインテナンス 次回: 2024年4月17日(水)午前2:00〜午前8:00予定 | |
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| 「物流2024問題」に取り組んでいきます | |
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| 法改正により、来月からトラックドライバーの時間外労働に上限が設けられ、「配送運賃の上昇」「配送可能地域の縮小」「荷物の引き受け停止」などさまざまな問題が懸念されています。これに対する政府の施策は「物流の効率化」だけでなく「商慣行の見直し」や「荷主・消費者の行動変容」を目的としたものも含む事から、この問題について、EストアーはEC店舗の皆さまとともに取り組んでいきたいと考えています。
消費者庁は消費者の意識改革として「送料無料」表示の見直しを挙げているため、今後、ショップサーブでは自動表示される「送料無料」表記を任意の文言に変更できる機能を準備しております。リリース時には消費者の意識改革のため、ぜひとも機能の活用をお願いします。
また、コンビニ受け取りの活用は再配達の抑止に繋がります。積極的にお勧めいただく事は、店舗さんができる消費者の意識改革ですので、ご検討ください。その他にも、持続可能な物流を実現する一助となるべく、私たちにできる事を継続して検討していきます。
この大きな社会問題に、Eストアーも皆さまとともに取り組んでまいりますので、ご協力をお願いいたします。 | |
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| Twitterボタンのロゴ画像を「X」に変更できるようになりました | |
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| 最新のサービスロゴで購入者を誘導できます | |
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| Twitterのサービス名称が「X」に変更された事に伴い、商品ページに表示されるTwitterボタンのロゴ画像を「X」のロゴ画像に変更できるようになりました。サービス名称と一致したボタン画像を表示する事により、購入者は戸惑うことなく利用できるようになります。 | |
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| 必要な対応 | 集客・運用 > SNS連携 > Twitter利用設定 の「ボタン選択」で任意の「X」ロゴを選択 |
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| 注意事項 | ・「X」ロゴに変更すると「Twitter」ロゴには戻せません。 ・管理画面上は「Twitter」表記を継続しています。 |
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| 「あと払い(ペイディ)」の注文情報を変更できるようになります | |
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| 「あと払い(ペイディ)」の注文を処理しやすくなります | |
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| 「あと払い(ペイディ)」の注文は注文情報変更や決済依頼後のキャンセルができませんでしたが、できるようになります。「あと払い(ペイディ)」はクレジットカードを持たない購入者や分割支払いを希望される購入者など、他の決済方法では取り込めなかった購入者を見込めるため、ぜひ導入したい決済ではあるものの、注文情報変更や決済依頼後のキャンセルができない事から注文後の処理が煩雑になっていました。 そのため、注文情報変更や決済依頼後のキャンセルをできるようにします。 商品変更などに対応しやすくなるため購入者に「あと払い(ペイディ)」をお勧めしやすくなります。そのため、今まで取り込めなかった購入者へ訴求しやすくなります。 また、合わせて決済手数料も注文時の金額ではなく、決済依頼時の金額をもとに計算されるようになります。
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| 必要な対応 | お店設定 > 決済方法の設定 > あと払い(ペイディ) を「表示」に切り替える |
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| 注意事項 | 「あと払い(ペイディ)」の審査通過済みの店舗さんに限ります |
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| CRMの土台作り「会員アドレス重複登録を許可しない」と「会員情報の統合」 | |
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| 本店ECにおいて最も大事な事は「顧客リストを増やす事」と「顧客リストを用いて顧客との接触を増やす事」であり、それによりファン化リピートを醸成する事です。しかし、その顧客リストが正しく管理されていなければ、優良顧客を把握できず、適切なコミュニケーションは取れません。顧客の情報を正しく把握できる顧客リストにするための2つの機能をご紹介します。
会員メールアドレスの重複登録を『許可しない』 会員メールアドレスの重複登録を「許可する」設定にしていると、同じメールアドレスを使用して何度も新規会員登録できます。そのため、実際の顧客は一人であるにもかかわらず複数の顧客として登録されてしまい、正しい顧客の総数がわからなくなります。また、購入履歴やポイントが会員IDごとに分散されるために優良顧客である事に気づけなくなり、適切なコミュニケーションができなくなります。 これらを防ぐため、「会員メールアドレスの重複登録を『許可しない』」設定にする事を推奨します。
管理画面の以下のページから設定できます。 お店設定 > 会員機能 > 会員機能の設定 > 新規会員登録 > 会員メールアドレスの重複登録を『許可しない』を選択
会員情報の統合 重複登録のデメリットは上で述べた通りですが、すでに重複登録されている会員情報は統合する事を推奨します。合わせて重複登録を『許可しない』設定にする事が必須ですが、購入履歴やポイント数、お届け先リストなどが1つの会員IDにまとめられるため、本当の優良顧客を把握できるようになり、適切なアプローチで良好なコミュニケーションを図れます。 また、顧客も分散していた保有ポイントが合算されて使いやすくなったり、会員ランク利用店舗であれば購入回数・金額が合算されて会員ランクが上がるなど恩恵があります。なお、統合後、最初にログインした会員IDにまとめられるため、顧客は会員IDの選択などの面倒な作業を行う必要はありません。
管理画面の以下のページから設定できます。お店設定 > 会員機能 > 会員機能の設定 > 会員情報の統合
上記2つの機能については、こちらのオンラインマニュアルでまとめてご案内しています。
●会員情報を統合する https://help.shopserve.jp/manual/246/
ご不明な点があれば、貴社の担当へご連絡いただければご案内いたします。 管理画面トップの右上をご覧いただければ、貴店担当者の名前と連絡先をご確認いただけます。
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