次回の定期メインテナンス予定
4月19日(水)午前2時〜8時
お店表示、受注、管理画面へのアクセスができません。
機能の追加・改善
1 ポイントの有効期限切れを自動的にメールで通知できるようにしました 3月15日
ポイントの有効期限切れが迫っている会員さんに自動的に通知メールを送れるようにしました。
細かなフォローと再購入のきっかけを作る販促効果も見込めます。
⇒ ポイント有効期限切れ通知メール
2 スマホサイトのバリエーション項目名を自由に設定できるようにしました 3月15日
スマホサイトの商品ページのバリエーション項目名は「バリエーション」と固定表示しかできませんでしたが、今後は商品に合った名称を自由に入力できるようにしました。
色やサイズなど組み合わせが多い商品をお客さんが購入するときに、より選びやすくなります。
3 ビットコイン決済を標準搭載しました 3月15日
カード、コンビニ、電子決済など従前の決済方式と同様に、ビットコイン決済で決済された代金は、Eストアーが日本円に交換し店舗さんに入金するので、ビットコインを所有していなくても安心して導入できます。
導入の初期費用、月額費用、決済手数料は無料です。
利用には審査があります。
⇒ 「クレジットカード」など決済代行サービスの利用を申し込む
⇒ 決済代行サービスを利用するための設定
4 レジ画面の購入者情報を入力する手間を軽減できるようにします 3月30日予定
レジ画面の購入者情報「メールアドレス(確認)」項目を非表示にできるようにします。
これにより入力欄が見やすくなり、消費者さんの入力する手間を軽減できます。
5 売上集計しやすい受注ダウンロード形式を追加します 4月予定
受注データの注文者情報がすべての行に入った状態でダウンロードできるようになり、Excelなどの表計算フォーマットで集計しやすくなります。
また、ヤマトシステム開発(株)提供の顧客管理システム『産直くん』に合わせたフォーマットも追加します。
6 定期購入商品の初回販売価格の機能を3つ改善します 4月予定
・定期購入商品の初回販売価格を0円から設定できるようになります。
・定期購入商品の2回目以降の販売価格を初回販売価格より安い価格も設定できるようにします。
・定期購入の初回販売価格を商品一覧ページに表示できるようにします。
お得感を訴求でき購買率を高められます。
7 定期購入の決済方法を商品ごとに設定できるようにします 4月予定
定期購入商品も商品ごとに決済グループを設定できるようになるので、一部の定期購入商品だけ決済を「カード・代引き」のように限定でき、店舗の運営スタイルに合わせた対応ができます。
8 会員限定や定期購入、頒布会の商品もシークレットページに表示できるようにします 4月予定
会員限定商品、定期購入商品や頒布会商品もシークレットセールに登録できるようなるので、一般公開せず特定の方だけに販売したり、割引販売するなど、販促活動の幅を広げられます。
9 在庫を確保するタイミングを「注文確定」時点に変更します 5月予定
在庫引当のタイミングを、消費者さんが商品を「カートに入れた」時点から「注文を完了した」時点へ変更します。
商品を確保するタイミングを「注文確定時」に変えることで実店舗や多店舗との在庫連携でのエラーを防げるようにします。