次回の定期メインテナンス予定
10月19日(水)午前2時〜8時
お店表示、受注、管理画面へのアクセスができません。
ご案内
クレジットカード決済の受注に関するデータを移行しています
ショップサーブのセキュリティ対策の一環として「PCI DSS」に準拠するため、クレジットカード決済の受注に関するデータを、新システムに対応する形式に移行しました。
データ移行により決済依頼していない受注のオーソリが解除されますが、常に注文から27日以上経過しているようにスケジュールを組んでいますので、通常の受注は既に決済依頼済みであり、受注処理には問題ありません。
また、決済依頼を行うことで再オーソリがかかります。
期間:2016年8月26日(金)〜9月21日(水) 土日祝日は除く
対象:2016年8月25日(木)以前の決済依頼していない受注
※8月26日(金)以降の受注は新システムに対応しているため対象外
影響:データ移行時にオーソリが解除され、注文詳細の「オーソリ解除」ボタンが表示されなくなります
※オーソリの有効期限を考慮し、2015年1月の古いデータから順次移行します
なお、2014年12月以前のデータは新システムに対応しないため移行はありません
また、万一、再決済依頼でエラーになった場合は別の決済方法へ変更をお願いします
スケジュール:
1)2015年1月〜2016年8月25日のデータ
8月26日より古いデータから順次移行
9月21日に2016年8月1日〜25日のデータを移行
2)2014年12月以前のデータ
移行なし
後払い(コンビニ、郵便局、銀行)決済のメインテナンスを実施します
9月27日(火)午前2時〜5時40分に、後払い(コンビニ、郵便局、銀行)決済のメインテナンスを実施します。
メインテナンス中は、後払い(コンビニ、郵便局、銀行)決済の注文や、受注台帳での決済処理ができなくなりますので、ご注意ください。
セキュリティコードを利用する設定にしている場合、auウォレット プリペイドカードは利用できなくなりました
クレジットカード決済の受注に関するデータを「PCI DSS」に準拠した新システムに移行しましたが、セキュリティコードを使った認証手順の違いから、auウォレット プリペイドカードはセキュリティコードを利用する設定にしていると利用できなくなりました。
しかしながら不正注文防止のため、引き続きクレジットカード決済はセキュリティコードを利用する設定のままでご利用ください。
対応が必要な事項
WordPressをご利用の方はバージョンアップしてください
セキュリティを高めるため、WordPressオプションサービスをご契約の方は、最新版4.6.1へバージョンアップしてください
機能の追加・改善
1 Amazonアカウントでかんたんに買い物できる「Amazonログイン&ペイメント」の申し込みを開始しました 9月21日提供
2016年10月19日から導入できる「Amazonログイン&ペイメント」の申し込みを開始しました。管理画面上部の「各種手続き」よりお申し込みください。
Amazonログイン&ペイメントは、お客さんがAmazonアカウントに登録している配送先住所やクレジットカード情報を利用して、簡単・安心・便利にお買い物できます。
Amazonログイン&ペイメントを使えば、入力の手間を減らし購入時にかかる時間を短縮でき、転換率アップを期待できます。
◆「Amazonログイン&ペイメント」の詳細を見る
年末商戦に向け、販促施策の一環としてぜひご検討ください。
■月額費用: 3,240円(税込)
※ショップサーブで利用するためには、「Amazonログイン&ペイメント対応機能」の申し込み手続きが必要です。
※ご利用にあたっては、アマゾンジャパン合同会社による審査・契約手続が必要です。審査結果によっては利用できない場合があります。
※審査・契約の詳細は、アマゾンジャパンに直接お問い合せください。
2 リマーケティングタグ、コンバージョンタグの特殊記号を増やしました 9月21日提供
カート画面、購入完了画面で会員情報を渡せる特殊記号が増え、WEB接客ツールなど他社ツールとの連携の幅が広がります。その他、商品情報をカート画面内で利用できるようになります。
⇒ アフィリエイト広告のコンバージョンタグ(効果測定タグ)を設置する
⇒ Google 動的リマーケティング・Criteo(クリテオ)広告・デクワス・Google 認定ショップ用のタグを設置する
3 受注台帳で発送予定日を一括登録できるようにしました 9月21日提供
今までは、受注詳細で1件ずつしか登録できませんでしたが、受注一覧から一括で登録できるようにします。
⇒ 受注台帳の使い方を確認する
4 商品情報に店舗用のメモを設定できるようにしました 9月21日提供
仕入れ価格、商品状態、アウトレットの理由など、お客さんに見せたくないが店舗として残したい情報を商品情報に保存できます。
⇒ 商品情報本体の登録・編集・削除
5 スマートフォンサイトの入力しやすさや操作性を改善しました 9月21日提供
会員登録や注文手続き中の離脱を抑止でき、会員登録数や売上アップを期待できます。
<9月8日提供済>
バリエーションやオプションが未選択の時にボタンを押せなくする設定を追加しました
⇒ Eストアーモバイルでスマートフォン用の商品詳細ページを作成する
<9月21日提供済>
商品カテゴリに紐付いている商品数を表示できるようにしました
⇒ Eストアーモバイルでスマートフォン用の商品詳細ページを作成する
⇒ Eストアーモバイルでスマートフォン用の商品一覧ページを作成する
今後も準備を整え次第、順次入力しやすさや操作性を改善していきます。
6 商品ページ構築用APIを追加しました 9月21日提供
任意のページに自由に商品情報をリアルタイムで表示することができ、自作ページで利用すると更新の手間が省けます。
また、HTMLタグも自由に構成できるのでデザインの幅が広がります。
・V2-O-0006_商品基本情報取得API
・V2-O-0007_商品バリエーション情報取得API
・V2-O-0008_商品在庫情報取得API
・V2-O-0009_商品詳細情報取得API
・V2-O-0010_商品オプション情報取得API
・V2-O-0011_商品スペック情報取得API
・V2-O-0012_商品紹介文取得API
・V2-O-0013_商品配送情報取得API
・V2-O-0014_商品メタ情報取得API
・V2-O-0015_関連商品情報取得API
7 決済依頼忘れ通知メール機能をリリースします 10月予定
決済依頼が必要な受注のうち、受注日から10日以上過ぎても決済依頼が行われていない受注があると、メールで通知が届くようにします。決済依頼のかけ忘れを防ぐことができ、代金の回収漏れリスクを軽減できます。
8 楽天ID決済などの決済依頼キャンセル時にアラートを表示するようにします 10月予定
楽天ID決済など、決済依頼キャンセルを取り消せない決済方法については、「決済依頼キャンセル」ボタンをクリックした際に「キャンセル後は再度決済依頼を行うことはできません」というアラートを出すようにします。
これにより、間違って決済依頼キャンセルするリスクを減らすことができます。
9 海外販売用カートでもお届け先情報を指定できるようにします 10月予定
贈り物や別の場所で受け取りたい場合は備考欄を利用していただいていましたが、お届け先情報を指定できるようにします。お客さんは注文しやすくなり、店舗さんは注文処理の手間を省けます。
10 商品情報検索用のAPIを公開します 10月予定
自作サイトで自由に一覧ページを作ったり、絞り込み検索や掛け合わせ検索など、お店に合わせて高度な検索機能を作れます。