1 販売価格の表示形式がお店のトップページと商品一覧ページにも反映されるようになりました
今まで選んだ販売価格の表示形式は商品ページだけ反映されていましたが、お店のトップページと商品一覧ページにも反映されるようになりました。 お店の販売価格の表示形式を統一することでお客さんがお買い物しやすくなります。
表示価格の設定方法
2 スマートフォンサイトに「LINEで送る」ボタンを表示できるようになりました
スマートフォンの商品ページに「LINEで送る」ボタンをかんたんに表示できるようになりました。 LINEはクチコミに最適なコミュニケーションツールで、急速に利用者数も増えているので、高い商品宣伝効果が期待できます。
管理画面>集客・運用>SNS連携>LINE利用設定 より設定してください。
3 スマートフォンサイトのスライド表示で「商品名」「価格」「定価と割引率」を表示できるようになりました
今までは、スマートフォンサイトで人気ランキング、おすすめ商品、新着商品、関連商品をスライド表示にした場合、商品画像だけを表示していました。 今後は「商品名」「価格」「定価と割引率」も表示できるようになりました。表示するパーツを選べるので、色々な見せ方ができます。
おすすめ商品を掲載します
人気ランキングを掲載します
新着商品を掲載します
関連商品を設定します
スライド表示は、表示レイアウト>「横スライド表示・画像のみ」を選択してください。
4 商品の拡大画像がより大きく表示できるようになりました
今までは大きなサイズの画像を登録しても、横幅640pxに縮小して表示していましたが、現在は商品ページのウィンドウに合わせたサイズで表示できるようになりました。きれいな画像で細部まで商品の魅力を伝えられるので、購入につながりやすくなります。
5 「HTMLタグ編集機能」をOFFにできるようになりました
フリーエリアやフリーページをはじめとする様々な入力欄に設置している「HTMLタグ編集機能」をOFFにできるようになりました。HTMLタグを手入力した場合、今までは意図せず記述内容が書き換わってしまうことがありました。現在は「HTMLタグ編集機能」をOFFにすれば、記述内容が書き換わることがなくなるので、ページのレイアウト崩れなどを防げます。
HTMLエディタのON/OFFを切り替える