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| ショップサーブのメインテナンス
次回：
２０２３年６月２１日（水）午前２：００〜午前８：００予定
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| カード決済の本人認証サービス（３Ｄセキュア）に、DINERSも対応しました | |
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| ５大カードブランドのすべてでチャージバックリスクを回避できるようになり、より安心して運営できます。
クレジットカード決済の本人認証サービスは、Visa、Mastercard、JCB、AMEXが３Ｄセキュア認証に対応していましたが、DINERSにも対応します。 DINERSの追加によって主要な５大カードブランドすべての注文で不正利用によるチャージバックリスクを回避できるようになるので、より安心して運営できます。
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| | 対象 | | ・DINERSのクレジットカード決済を利用している場合 |
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| ＣＲＭのカートリカバリーレポートを一括でダウンロードできるようになります | |
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| ＣＲＭのカートリカバリーメールのレポート詳細をまとめてダウンロードできるようになります。
ＣＲＭのカートリカバリーメールは細かく配信されるため1通ずつ送信日時が異なり、そのためにレポートが複数に分割されておりましたが、送信日時が異なるレポートをまとめて一括でダウンロードできるようになります。
１つのＣＳＶファイルとしてダウンロードできるため、分析しやすくなり、改善起案をしやすくなります。 |
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| | 注意事項 | ・カートリカバリー施策の場合のみ
・ダウンロード数の上限５０００件 |
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| ストレージ制限の撤廃 | |
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| 昨今のコンテンツ増大にあわせ、ショップサーブのストレージ制限を６月１日より撤廃し、ストレージ容量を気にせずご利用いただけるようになります。これまでのように、不要なファイルの削除による容量維持の手間が不要になります。
また、月次料金に含まれるストレージ上限を１０ＧＢに拡大しました（または現在ご利用戴いている容量まで無償）。なお、これを超えるぶんについては、次の１０ＧＢ刻みの超過より、１０ＧＢごと４００円（税別月額）でご利用いただけます。 |
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| ロイヤルカスタマーを育むＣＲＭが利用可能となりました | |
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| 定番ＣＲＭ施策から、高度ワントゥーワンまで、自社のシナリオで実施することができます | |
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| お客さんとの関係を深め、再来店を促進し、ＡＲＰＵやＬＴＶを高める経営にシフトしていけるようになります。ＳＱＬ不要でノーコード、簡単な設定でＡＢテストも行えるため、使い倒すたびに効果が上がるＣＲＭを実現できます。
■ＣＲＭの施策例 | | | カートリカバリー | 商品をショッピングカートに入れたまま離脱してしまったお客さんへメールを送信。お買い忘れのリマインドに有益。
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| | | | セカンドアップ | 初回購入から数日経過したお客さんへ、隣接品や関連品を紹介するメールを送信。２度目の来店・購入に効果的。
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| | | | メンバーインセンティブ | 会員登録したお客さんへ、メールでクーポン特典をお知らせして再来店を促進。
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| | | | ポイントリマインド | 会員ＩＤ、ポイント残高、有効期限をお知らせする施策。リマインド・ポイント消費促進に有効。
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主な機能や特徴はこちらをご覧ください ＞＞
■次回のご案内
これらの施策のうち、最大で売上が５％向上、コンバージョン率が１０％向上した事例もある施策「カートリカバリー」についてご紹介させていただきます。 | |
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| | 注意事項 | | 同じメールアドレスが登録された会員ＩＤが複数あるとＣＲＭメールを正しく送信できない場合があるため、会員情報の統合を推奨します。 |
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| | 必要な対応 | ・ＣＲＭ ＞ 注意事項 より証明書付ＴＬＳセンドグリッドメールの利用を開始する
・ＣＲＭ よりＣＲＭメニューの利用を開始する
・お店設定 ＞ 会員機能 ＞ 会員情報の統合 から統合する
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