1 消費税改正への対応として、増税後の商品価格を事前登録できるようになりました
増税後の商品価格を増税前に登録しておくことで、4月1日の増税直後からスムーズに商品価格を変更できます。
詳しくは管理画面トップのバナー「消費税改正への対応」をご確認ください。
2 税表記の緩和にともない、販売価格の表示形式を選べるようになりました
消費税率の引き上げにともなって税抜き価格の表示が認められたため、税抜き価格と税込み価格を併記できるようにしました。
お客さんにわかりやすい価格表示をしたうえで、値上がりした印象を持たせないようにできます。
表示価格の設定方法
3 Eストアーリピートの申込台帳から定期購入の商品を変更できるようになりました
定期購入の申込内容から、商品の追加と削除ができるようになりました。これにより、商品の入れ替えもできるようになります。
2014年4月1日以降の発送分から増税後の税率が適応されるため、増税対応としてもご活用ください。
定期購入の設定方法
4 商品レビューをマイページからも投稿できるようになりました
メールに記載した商品レビュー投稿用URLからだけでなく、マイページからも投稿できるようになりました。
より商品レビューを集めやすくなります。
商品レビューの設定方法
5 ショッピングカートで購入手続き中に会員登録してもらえるようになりました
カゴ画面に「新規会員登録して購入する」の選択肢を追加しました。会員登録を購入手続きと合わせることで登録しやすくなり、会員が集まりやすくなります。また、すぐに使えるポイントを付与できるので、お客さんにお得感を与えられ、登録の後押しにもつながります。
ショッピングカートに表示されるメッセージの設定
6 定期購入の申し込みやクーポン利用時に会員登録がしやすくなりました
定期購入の申し込みやクーポン利用時に、カゴ画面で会員登録を求める際、今までは登録画面が別ウィンドウで開きましたが、
今後は、同ページ内で入力できるように変更しました。よりカゴ落ち防止につながります。
7 GoogleAnalyticsの新しいタグに対応しました
10月に、GoogleAnalyticsでサイト来訪者の「性別」「年齢」「興味」を取得できる機能がリリースされました。
Eストアーショップサーブでは、その新機能に対応するため、トラッキングコードを書き換えました。
GoogleAnalyticsのタグを設置している店舗さんは、1月22日の機能追加後に、お店ページを更新すると、新しいタグが有効になります。
アクセス集計タグの設定方法
8 シークレットセールのスマートフォン用ページを作れるようになりました
シークレットセールページをスマートフォンで閲覧した場合、スマートフォン用に最適化したページを表示するようになりました。
今まで表示していたPC用ページよりも文字や画像が大きく見やすくなり、さらに操作しやすくなるので、購入につながりやすくなります。
シークレットセール機能を設定する
9 シークレットセールの商品に関連商品を表示できるようになりました
シークレットセールの商品ページに関連商品を表示できるようになりました。
今後は、シークレットセール商品も合わせ買いできるようになるので、販促効果を期待できます。
商品ページに関連商品を表示する
10 メルマガ発行時のエラーの確認方法を変更しました
今までは、エラーメールを受信することで宛先不明のアドレスを確認していましたが、今後は送信履歴からダウンロードできるようにしました。エラーメールを受信することがなくなり、運営のストレスが軽減されます。
メールマガジンを送信する
11 Googleショッピング掲載の有無を商品ごとに設定できるようになりました
Googleショッピングを利用している場合、今までは登録商品全てがGoogleショッピングに出品されていましたが、
今後は商品ごとに「出品する」「出品しない」を選べるようにしました。
これにより、Googleショッピングへの出品をコントロールできるので、より柔軟にお店を運営できます。
商品情報を登録・変更・削除する
商品情報を一括で登録・変更・削除する
12 Google動的リマーケティング・Criteo(クリテオ)用のタグを設置できるようになりました
Google動的リマーケティングやCriteoなどの広告運用に必要なリマーケティング広告用タグを管理画面に設置するだけで、お店の各ページに反映できるようにしました。タグを一元管理できるので、より広告を導入しやすくなります。
Google動的リマーケティング・Criteo(クリテオ)広告用のタグを設置する
13 Criteo(クリテオ)広告用のデータフィードを作成できるようになりました
商品登録データを元にCriteo広告用のデータフィードをかんたんに作成できるようになりました。
これにより、Criteo広告を導入しやすくなります。
Criteo(クリテオ)広告用データを作成する
今月の機能追加に伴い、商品台帳のダウンロードデータ、商品一括アップロードデータに新たな項目を追加しました。
詳しくは、こちらをご確認ください。