1 在庫状況を好きな言葉で表現できるようになりました
今まで在庫の記号表示は「○」「△」「×」で固定でしたが、今後は「あり」「わずか」「なし」などお店の運営ポリシーに合わせて、「記号」や「文言」で自由に表現できるようになりました。具体的な在庫数を表示せずに、消費者にわかりやすく在庫状況を伝えられます。
購入意欲が高い状態のときに商品を提案できるので、ついで買い、あわせ買いを促し、購入単価アップにつなげられます。
在庫の表示方法を設定する
2 ポイント付与の対象金額を、クーポン適用前と適用後のどちらか選べるようになりました
クーポン機能とポイント発行機能を併用している場合、今までは、クーポン適応前の商品金額をポイント付与の対象とすることしかできませんでしたが、今後は、ポイント付与の対象をクーポン適応前の金額と適応後の値引きされた金額の2つから選べるようになりました。お店の運営スタイルに合わせて、付与するポイントをより柔軟に設定できます。
クーポンを発行する
3 店舗メールに、1つのログインIDで同時にログインできるようになりました
今までは、複数の方が1つのログインIDを利用すると、先にログインしていた方が自動的にログアウトされていましたが、今後は、1つのログインIDで複数の方が同時にログインできるようになりました。スマホなど別の端末からでもメールを同時に確認できるため、業務の効率化が図れます。