1 関連商品設定で作成できるパターン数が増えました
今まで、関連商品の登録できるパターン数は500パターンまでしたが、3000パターンまで登録できるようになりました。お客さんが選んでいる商品によりマッチした関連商品を提案できるようになります。
商品ページに関連商品を表示する
2 ご利用案内ページの「お支払方法」説明欄でHTMLのタグすべてが使えるようになりました
今までは、ご利用案内ページの「お支払方法」説明欄に入力できるHTMLタグは5種類だけでした。現在は、HTMLタグなら何でも使えます。画像やカードのロゴを使った説明など、より自由に表現できるようになりました。
ご利用案内ページを編集する
3 送料の「重量別」の料金テーブルをより細かく設定できるようになりました
今まで、送料の「重量別」は3段階まででしたが、現在は10段階まで設定できるようになりました。これにより、配送業者が定める重量別の送料をお店に反映できるので、受注処理が楽になります。
送料を設定する方法
4 「入荷連絡メール」にお客さんがいつ登録したのか確認できるようになりました
商品台帳の在庫設定で、「入荷連絡待ち」のお客さんが、いつメールアドレスを登録したのか日時確認できるようになりました。また、「入荷連絡フォーム」の設定でお客さんに自動送信する「登録完了メール」を店舗にも「同時送信する・しない」を選べるようにもなりました。
商品の再入荷を知らせる「入荷連絡メール」を自動送信する